歴史まちづくり法

再び、景観について書く。

古い町並みや建造物、そこで暮らし活動する人々の、
高山市のまちづくり計画が昨年11月施行された、
「歴史まちづくり法」第1号の認定を受けた。

同法の正式名称は、
「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」で、
文部科学省、農林水産省、国土交通省が制定した。

3省が歴史まちづくりを一緒に進めようと、
初めて足並みをそろえた、画期的なものだ。

歴史的町並みを保全するため古都保存法、文化財保護法、景観法、
都市計画法などがあるがどの法もまちづくり支援の視点に欠ける。

歴史まちづくり法は歴史的資産を活用した、
市町村や住民の取り組みを後押しする。

まちをみんなで守る気概や誇りを維持し、
向上させるのは容易でない。

快適な生活を求め、掃除や会合、しきたりを嫌う世代が出てきた。

歴史的風致は歴史と伝統を背負った人々の活動とその空間を指し、
世代間交流と外部の評価によって維持されてきた。

迷ったときは原点に返るのが一番だろう。

市町村のご担当者様、つなぐと組んで「まちづくり計画」を作りませんか?

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by TsunaguNPO | 2009-02-19 22:14 | こまいズム