地域通貨の試み

面白い試みである。

山形県高畠町で流通する地域通貨「ワン券」「ニャン券」や、
地元商店街で商品を購入すると付与される「ハッピーシール」で、
県・町民税など地方税や公共料金の支払いに使用できるようになった。

発行する高畠商業協同組合の要望などを受けて、
町で昨年2月から検討し、実施に踏み切った。

ワン券・ニャン券は86年に発行され、
流通残高は昨年9月で約700万円だ。

1円が1ワン・ニャンに相当し、商品券のように購入する。
ハッピーシールは85年に発行され、
同組合の加盟店で100円の買い物をするごとに1枚がもらえ、
350枚集めると500円分の商品券になる仕組みだ。

これまでの用途に加え、通貨価値はそのままで、
県・町民税や固定資産税、後期高齢者医療保険料、
水道料金や町営住宅の家賃の支払いなどに利用可能となった。

役場内のJA窓口でのみ手続き可能で、
お釣りはでないため、差額は現金で支払う必要がある。

購入もできる地域通貨が広範な公共料金に使える例は、
全国でも珍しい試みだろう。

定額給付金の交付に併せて、
地域振興券を発行する動きも広がっている。
山梨県では南アルプス市、甲斐市、韮崎市がそうだ。

地域振興には地域のアイデアが必要なのだ。

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マイコさんにマイクを向けられているのがこまいズム(笑)
市川三郷町の町勢要覧・町民参画事業にて


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by tsunagunpo | 2009-02-25 23:12 | こまいズム