東京タワー in 2011

2011年の開業を目指して東京墨田区に建設される、
新東京タワー=スカイツリーの施工が始まった。

東武鉄道が全額出資する「新東京タワー」が事業主体となり、
2008年に着工、高さは約610メートルのタワーになる。

デザインは安藤忠雄と彫刻家の澄川喜一が監修した。
基底部は3本足で、平面形状は三角形だが、
上にのぼるにつれて円形になっていく。

日本刀や伝統的な日本建築などにみられる「そり」や「むくみ」を意識し、
連続的に変化する曲線を使って日本の伝統美と近未来的デザインを融合する。

足元には3本足が開かれた形で3つのゲートが開かれ、
地上350メートルと450メートルの2カ所に展望台を設けられる。

新東京タワーは、テレビ地上波の完全デジタル化に合わせて建設され、
首都圏の地上デジタル放送波を送出する役割を担う。

新東京タワーのイメージパースを見ると、
日本的というよりかはシンガポールか上海の風景のようだ。

芝の東京タワーは戦後復興のシンボルだった。
新東京タワーに担わすものを今の日本は持ち得ているのだろうか。

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by tsunagunpo | 2009-04-12 10:06 | こまいズム