機械遺産が語るもの

とても大切なことなのではないか。

日本に残る歴史的な機械技術を保存し、
文化的遺産として次世代に継承していこうと、日本機械学会は、
国内初の国産旅客機「YS11」など25件を「機械遺産」として認定している。

認定されたのは、YS11のほか、初代の新幹線車両「0系」や、
民間初の量産蒸気機関車「230形233号タンク式蒸気機関車」、
二輪車市場を広げるきっかけを作ったホンダの「カブ号F型」などだ。

独創的な機構と美しい装飾を併せ持つ傑作の和時計「万年自鳴鐘」や、
1877年製造の国産活版印刷機、東京帝国大学の水力学の講義ノートも選ばれた。

保存・収集されてきた機械、
機械のある歴史的な風景、
機械を含む象徴的な建造物や構造物、
記録に残る機械関連文書類など、が対象となる。

機械技術の発展に特に寄与した重要な成果や、
国民生活や文化、経済に貢献したものを選んだ。

世界文化遺産や、国宝や重要文化財も大切ではある。

しかし、それよりも産業振興に役だった、
近代遺産も我々には必要な軌跡なのである。


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by tsunagunpo | 2009-05-15 12:48 | こまいズム