ミドルエイジ・クライシス

人は人、自分は自分、そう割り切れて
生きていけたならどんなに楽なのかなと思う。

ミドルエイジ・クライシスという言葉がある。

敗戦から始まった戦後日本はぐんぐん右肩上がりで復興し、
それ相応の繁栄を手に入れてきた。

現在40代を迎えた自分はその上昇曲線と共にあったのだ。

そのまま行けばみんな幸せなゴールに到達するはずだった。

ところが日本経済は失速し、坂道を転げ落ち始めた。

ミドルエイジの働き盛り世代の人生も、
「こんなはずじゃなかった」ということになったのだ。

人間の心は守りに入ると、
攻めているときは思ってもみなかった弱みを見せてしまう。

不安が生じ、気持ちが萎えて「うつ」になり、ある人は自殺を考え、
ある人は背中を押されるようにして犯罪の深みにはまってしまう。

時代が悪くてもひとりひとりができることはないのか。
不安を脱する方法はないのか。

誰の心の中にも「自分を信じる力」があるということ。

今はあるかないかわからなくなってしまったとしても、
その「力」は誰の心の中にもあるのだからそれを見失わなければいい。

言葉で言うのは簡単だ。

もちろんミドルエイジの力は捨て難いものがある。
飄々として生き、自分を信じる力に磨きをかける。

そんな風に前向きに生きていけたならと思うのである。

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by tsunagunpo | 2009-06-28 18:39 | こまいズム