委員長のいない学校

何を持って差別と位置づけるのか。

鳥取県の公立小学校には「学級委員長」がいなかった。

鳥取県の公立小学校が「学級委員長」を無くしたのは、
人権団体などから「委員長になれなかった子どもが傷つく」
「自分にはできないと劣等感が生まれる」などの抗議があり、
自粛が全県に広がったためだという。

図書委員、保健委員といった担当者はいるが、
これらの委員は全て横並びの関係にしている。

しかし、2009年春から鳥取市で1校だけ、
20年ぶりに「学級委員長」が復活した。

市の教育委員会が2、3年前から子ども達の社会性、
自主性を育てるために復活を呼び掛けてきた成果らしいが、
後に続く学校が現れるかはわからないという。

様々な子どもに活躍の場を与えることを目的に、
リーダーの固定を避けているのだろう。

だが、それが社会性なのかというのも違う。

いきなりの競争世界に放り出された子どもたちは、
世の中には平等などは存在しないと打ちのめされるのだ。

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by tsunagunpo | 2009-07-02 11:35 | こまいズム