切望する人は無力

有効な手だてとは言えないのではないか。

政府が中心市街地の空洞化に歯止めをかけるための、
市町村がつくる中心市街地活性化の基本計画を認定する基準や、
その手続きを盛り込んだ基本方針を決めてから3年経つ。

基本計画の期間は約5年とし、
この間に成果が出るような計画づくりを求めた。

中心市街地の目標販売額や空き店舗の削減目標などを盛り込み、
達成度を評価する。教育施設や医療施設、公営住宅を整備する場合、
その位置や実施時期を明記することなどが認定の条件である。

政府は計画の認定を条件に、市街地の再開発や区画整備、
住宅整備事業などに交付金の増額などを行う仕組みだ。

思うに、かなりの高いハードルであろう。

山梨県は当然のことながら甲府市でしか策定していない。
日本全国でも策定している自治体は多くないだろう。

交付金を湯水の如く使えた時代とは違い、
精密な事業スキームがないと申請さえ覚束ないのが、
今の補助金の仕組みなのだ。

政権が変わったとしてもシステムが変わるとは思わない。

本気で「まちづくり」を切望する人は無力である。

だから自分たちで汗を流して足掻いている。

そして、手だてさえ思いつかないからこそ悩んでいるのだ。

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by tsunagunpo | 2009-08-26 21:48 | こまいズム