産科空白地帯

安心して子どもが産める環境は戻らない。

産科医不足の深刻化に伴い、
昨年4月以降に出産の取り扱いを休止した病院が、
全国で少なくとも150箇所以上にのぼるという。

出産を扱う病院がこの1年半で1割以上減ったことになる。

休止は、地域医療の中核を担う総合病院にも及び、
お産の「空白地帯」が広がっている。

その近隣の病院に妊婦が集中し、
勤務医の労働環境がさらに悪化する事態となっている。

産科は医大生にも人気がない。
リスクが大きく、訴訟となる割合が高いからだ。

これは医師個人に負担を押しつけている、
医療行政の問題でもある。

子どもは宝だ。

しかしその宝は誰の手も届かない秘宝となりつつあるのだ。

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by tsunagunpo | 2009-08-29 22:12 | こまいズム