タイムカプセルと大人

それがたわいないものであればあるほど、
懐かしさがこみ上げる。

幼いころ、記念になるものを詰め込み、
土の中に埋めた箱を何年かたったらみんなで掘り返す。

開封して出てくるのは作文や絵、写真などさまざま。
同級生が集まる夏の成人式に合わせて行われることも多い。

タイムカプセルを開封する若者たちが、
このときばかりはしんみりしていたのを思い出す。

かつての自分自身と対面するそのことが、
子ども時代に別れを告げるための儀式のようにも思えた。

民法の成人年齢を現在の20歳から18歳に引き下げること。
国としたら社会保証をしていく上で必要な施策なのかもしれない。

社会的に一人前と認められる年齢が2年早まる。
親の同意なしにできることが増える分、大きな責任も負う。

子どものころしっかりしていてもその後、
到底大人とはいえないような問題を起こす人も多い。

子ども時代の過ごし方は案外重要なのだ。

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by tsunagunpo | 2009-09-15 16:58 | こまいズム