あの湯たんぽ

その温もりは、懐かしい。

各家庭から一時姿を消していた、
「湯たんぽ」が再び脚光を浴びている。

ここ最近の出荷個数は、
12年前の5倍以上となる300万個を超える見通しだ。

再評価の理由は、災害の際に使える便利さや、
原油高騰などを受けた経済性の高さに加え、
健康志向も反映しているという。

湯たんぽが見直されるきっかけになったのは、
阪神・淡路大震災の被災である。

電気ガスのライフラインが被害を受け、
湯があればすぐに暖をとれる湯たんぽが威力を発揮した。

女性にはゆっくりと体を暖めることができる特徴から、
「冷え」に効果があり保湿性にも優れるとされている。

20数年前、東京の予備校で寮生活を送っていた自分も、
金属製の湯たんぽを愛用していたことを思い出す。

あの湯たんぽは今どこにあるのだろうか。

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by tsunagunpo | 2010-02-17 17:15 | こまいズム