ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

歌っていたわけじゃない、愛を叫んでいただけだ。

サム=テイラー・ウッドの、
ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」は、
若き日のジョン・レノンと彼の2人の母親の交流を描く。

1950年代のリバプール。

厳格な伯母ミミに育てられているジョンは、
近所に実の母親ジュリアが住んでいることを知り、
ミミに内緒で会いに行く。

自由奔放なジュリアから、
ロックミュージックを聞かされたジョンは音楽活動にのめり込む。

しかし、17歳の誕生日にある事件が起こる。

ジョンがなぜ愛の歌を歌い続けていたのか。

冒頭「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のイントロが鳴り、
映画のように少年ジョンが走り、つまずいて目を覚ます。

どこにも居場所がないと感じていた少年が、夢を見つけて邁進し、
愛を見失って挫折しかけるという、誰にも通じる青春の日々だ。

ジョンは、相反するふたりの母の間で心を引き裂かれそうになる。

彼は真実を知ろうとし、養母も実母も彼の思いに応える。

愛はときに苦悩をもたらすが、
それでも人は愛がなければ生きていけない。

ジョンは愛の力を実感し、
勇気を出して苦しみと真摯に向き合い、
成功への旅立ちへと向かうのである。





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by tsunagunpo | 2011-06-05 19:38 | こまいズム