2010年 12月 27日 ( 1 )

電子書籍の寄付講座

電子書籍を教科書として採用してくれた大学に、
著者を講師として派遣する寄付講座を講談社が始める。

大学側の負担は、講師の交通費程度である。

出版社にとって電子書籍の新しい活用法、
販路拡大の可能性を探る試み。

教科書になるのは同社から出版された、
マクドナルドはなぜケータイで安売りを始めたのか?」だ。

間もなく発売される同書の電子版購入が寄付講座の条件だ。

講義では電子携帯端末のiPadやiPhoneを活用し、
90分授業を計14回実施する。集中講義も可能という。

牛丼の値下げ競争や人気ゲームソフト廉価版、
コンビニやレンタル店などの価格戦略といった
同書の解説が講義の下敷きとなる。

大学の一部には、iPadを学生に無料配布して、
講義に利用しようとする動きもある。

紙の教科書が電子に置き換わったとき、
学生たちに何が起きるのだろう。

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by tsunagunpo | 2010-12-27 09:38 | こまいズム