リソーオルフィスのこと02
そこで、NPOを立ち上げるとき、
思い切ってアルプス事務機の村松さんに相談して、
リソーのRP3700という、モノクロ印刷機と
丁合い機、断裁機、中綴じ機、くるみ製本機を買ったのです。
それから6年、ボクラはガイドブックを150種類つくりました。
リソーモノクロ機のおかげ、といっても過言ではないでしょう。
投資したお金の何倍ものお金を稼いでくれました。
そして、リソーモノクロ機の年季が明けて、
新機種に買い変え期に、村松さんがすすめてくれたのが
リソーオルフィスだったのです。
この機械のすごさは、1冊ずつ、印刷+丁合い+中綴じをして
ぽとりと仕上げてくれるというところ。
これまでボクが、腰をいたくしながらやっていた
印刷+丁合い+中綴じ
の過程を、オルフィスくんがやってくれるわけです。
これは楽だー!
ボクは叫びました。しかし、高いのです。
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by TsunaguNPO | 2009-02-06 13:55 | 理事長山本おたおた日記